ユニコーンステークス
本日の東京競馬のメインレースは第19回ユニコーンステークス(G?)です。このレースに、国際馬事学校の卒業生である伴啓太が騎乗します、
今年初めての重賞競走騎乗です。
これまでも、重賞競走の騎乗というと昨夏の函館記念以来でしょうか。
重賞競走に限らないのですが、1頭の競走馬の出走には、馬主さん、調教師をはじめとする厩舎関係者の、毎日の地道な努力と熱い思いが込められています。
そして、何より馬券を買って下さったお客様の期待を一身に背負ってる事を忘れずに、騎乗馬の全能力を発揮させる騎乗をしなければなりません。
東京競馬は全国10場の競馬場の中でも1番売り上げの多い競馬場です。
それだけ注目される事も多くなります。
さて、15時45分の発走なので、あと2時間ちょっとで結果が出ます。
3回東京競馬6日目11レース 第19回ユニコーンステークス
7枠14番 タガノエッヴィーバ
熱い期待を込めて、注目したいと思います。
カテゴリー: 学校関連
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