国際馬事学校の学校ブログ | 国際馬事学校
2010.11.27 土曜日

ゆっくりと、でも確実に。

国際馬事学校、奥馬場のさらに奥のほう。


ここには整備・保護されている平地林が、自然そのままに広がっています。


一角にはヤブコウジが群生していました。
ヤブコウジは、お正月にお馴染みの千両や万両と同じセンリョウ科。
十両とも呼ばれ、やはり縁起が良い植物のようです。


可愛らしい赤い実が、冬の訪れを感じさせますね。
非常にゆっくりと成長する、と言われるヤブコウジ。
それがこれほど群生するまでに、一体どれだけの年月を経たのでしょう。


人間も植物も、同じ。ゆっくりと、しかし確実に、成長していくのですね。



本校の生徒たちを見ていると、とてもそのことを実感できます。


変わらない毎日のようですが、半年前、1年前を思うとどれほど成長したことか。


言われたことは即、その場で直す。その心がけが大事です。


若さの長所は素直な気持ちと、まっすぐで熱い想い。それを忘れずにね


要求されることが少しずつ増えますが、応えてくれる生徒たちです。



ホースマンの世界では、まだまだ芽出しの時期。良い土壌をつくり、じっくりと栄養を蓄えているところです。

ぐんぐん大きくなり、花を咲かせるのはいつの日か。
その実が熟し、何かを遺すことが出来るようになるのはいつになるのか。

そんな日を楽しみに、今はゆっくりと成長を見守りたいと思います。

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2件のコメント

  • 通りすがりのK より:

    1年の終わりが1日1日近づいてきましたね

    7週連続G1の3週目
    ジャパンC
    素晴らしいレースでしたね
    降着がありましたが
    1年前新馬戦で一目惚れした
    ローズキングダムがついに勝ってくれました

    クラシックでは勝ち切れず悔しい思いをしましたが
    やっと花を咲かせてくれました

    本当に嬉しいです
    やはり競馬は最高です

  • 管理人 より:

    >>通りすがりのKさん
    1位入線のブエナビスタが降着になったとはいえ、ローズキングダムは十分な強さを見せてくれましたよね。
    日刊スポーツ紙コラムにて、ローズを大本命にした大西先生も喜んでいます♪
    頑張っても頑張っても結果が出なくて・・・。
    ようやく手にした勲章。
    それはきっと、たやすく手に入れたものより何倍も、ずっとずっと素晴らしい輝きだと思います。

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